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2009年8月15日 日本経済新聞朝刊


「国有林シカ食害 林野庁が調査」

 シカによる食害の増加を受け、林野庁は2009年度から初めて、国有林での全国調査を始めた。8、9月の北海道内での調査を皮切りに、全国5森林管理局が計8地域で実施。13年度まで継続調査し、駆除や森林保全など効果的な対策を検討する。
 ほかの調査地域は栃木県の塩那地方、長野県の南アルプスなど3地、徳島・高知県境の剣山系、熊本・大分・宮崎・鹿児島各県にまたがる九州中央山地、鹿児島県の屋久島。
 同庁によると、シカの食害は「農作物被害」が07年度に約47億円に上ったが「林業被害」は明らかになっていない。


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