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「ヘキサチューブ18年の歴史」 
        -開発の経緯と現状-

〔6.富士山仕様の開発。耐久性の見直し〕 1998年

テスト販売の結果から、チューブの耐久性・耐候性につき、
仕様を見直す必要が生じました。


苗木を保護し成林の目処がつく4~5Mの若木へと導くのに、
2~3年では不十分であることがはっきりしたのです。

98年春、富士山の国有林で数万本のチューブが食害対策として使用されることが決まりました。
96年の台風による大規模な風倒木跡地、紫外線や風が強いこと、
標高が1300Mと高く、冬場の温度がマイナス20℃以下に冷え込むことが前提でした。
このような厳しい環境を考慮し、耐寒性・耐候性を高め、
風倒対策のために支柱を今までの一本から二本仕様にするなど
仕様を改めました。
また、その他様々な対策も講じました。
これをヘキサチューブの
「富士山仕様」と呼んでいます。
この仕様は効を奏し、
この後何度も台風の直撃を受けても倒伏せず、
10年経った今でも紫外線劣化に耐え、木々を守り続けています。


                     (写真 富士山 風倒木跡地)


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