「シェルターを使った治山工事あとの復旧緑化」2020.11.19.

【治山工事後の復旧緑化 スギを植栽】

九州山奥の林道沿いに設置された治山ダム。
工事で発生した盛土法面の復旧緑化地である。
治山ダム工事が完成したのは随分昔の様子、
建てられた看板は古く錆びついている。
ダム工事完成後、どのような緑化がなされたかは不明。

スギが植栽され、ツリーシェルターが設置されたのは
数年前のこと。
この地を観察して2年目になるが、シェルター高(140cm)を超えた成長を見せ始めるようになった。

盛土法面、しかも放置されて相当期間経過した箇所での植栽のこともあり、
ここまで来るのに時間がかかった印象であるが、根の行き先を確保しはじめ
たようである。