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固い土壌-残土捨場・切土法面

●残土捨場・切土法面の特徴

 ▼残土捨場は土砂の搬入が大型のダンプで行われ、重機で整地されています。
  そのために、土壌は固く締まります。
  結果、降雨はあっても、水は地中に浸透せず、地表を流れ凹地に長期間
  滞留します。
  逆に少しの期間でも降雨が無いと、土壌は極端に乾燥し、固まってしまいます。
  また、有機質の少ない土壌である場合が多いのも特徴でしょう。

 ▼切土法面は、腐植土が失われている場合が多いのも特徴でしょう。
  固い土壌(B層)がむきだしになっています。
  法面工事時に、重機によって点圧されるため、土壌はさらに固く締まります。
  雨が浸透せず、水は凹地に滞留します。雨が降らないとより固くなります。

残土捨場(写真は失敗した現場ではありません)

Q.どうすればうまく活着しますか?

 A.土壌を改善しましょう。雨水が地中に浸透し、かつ排水が良好になるような
   土壌改良が必要です。

   緑化法に関しては、当社発行のニュースレターNO.15号を御参照ください。
   お持ちで無い方は御連絡ください。

残土捨場2

Q.固い土壌に苗木を植えると・・・?

 A.以下のような問題が発生します。

   ▼土が固いため、根が地中に入らずに枯死する。

   ▼無降雨時は、土の極度の乾燥により水分ストレスが発生し枯死する。

   ▼降雨時は水が滞留することで、根の窒息・腐敗が起こり、枯死する

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