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富士山 総括

2.住友林業・ニッセイ等 ボランティア植樹

風倒被害を受けた国有林の一部は、
ボランティアの植樹フィールドとして提供された。

今でも、当地のボランティア植樹に関わった方達から問合わせが来る。
チューブの評価は非常に高い。(ニッセイのようなケースも勿論あるので一概には言えない)
ありがたいことであり、嬉しく思う。
評価いただいた一番の点は設置後の耐久性であり、
チューブ法を正しく理解いただいた結果である。
☆住友林業学びの森
2004年5月22日撮影
98年から約3年間、3000本ずつヘキサチューブを納品した。
植栽樹種は多彩。
植栽後のメンテも十分に行なわれている。

チューブは、その後何度か使い回した感がある。
チューブ設置後2~3年(樹高2m程度)で取り外し、
新たな植栽木に設置しているようだ。
☆ニッセイ緑の森
2004年5月22日撮影
ボランティア植樹には珍しく、林業樹種の代表であるヒノキの植栽。
チューブ内のヒノキは枯死無し。
標高が1300Mをこえる場所ではあるが、凍害なく順調のように見えた。

残念ながら倒伏が目立つ。
倒伏のあるものに関しては、下図で説明する通りである。
1本の支柱のため、
当地のような風衝地では、
紐がもたずちぎれた。
支柱先端がチューブ長の半分のため、
当地のような風衝地では、
支柱を支点にチューブが折れ曲がった。