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島根県 浜田市
     海岸防災林造成



平成15年度 島根県浜田市  保安林改良事業

植栽データ 平成16年3月 クロマツ植栽

保安林改良事業・・・火災跡地のクロマツ林再生

ヘキサチューブがもたらす効果(活用目的)
  1.
ヘクタールあたりの植栽本数の半減(10,000本/ha→5,000本/ha)
  2.
植栽木の確実な活着と早期成長
    
    海岸植栽特有の環境圧(風・潮風・飛砂・乾燥)から苗木を保護
  3.
植栽後の管理削減(下刈り・除間伐)
  4.
トータルコスト削減・・・成林にかかるコストの低減

コメント:これまでの高密度植栽は、主に植栽木の活着率の低さによる。
     潮風、飛砂等の海岸特有の自然条件が植栽木にとって大きなストレスとなっている。
     ヘキサチューブに保護された植栽木は、このストレスから苗木を完全に保護されるので、
     活着率・期間成長量が大幅に向上する。

     ヘキサチューブを活用した海岸防災林造成法は、これまでにない全く新しい技術として、
     注目されはじめている。
2004年3月19日撮影
ヘキサチューブ設置説明

既にクロマツは植栽済み
ヘキサチューブの設置の仕方の説明を行なう
江津市の現場の教訓を踏まえ、深植えを避け、普通植えを行ない苗木のストレスをなくすよう指示がなされたようだ
2004年5月26日撮影
活着はすこぶる良好。枯死はほとんど見られない
ヘキサチューブの施工も完璧 大きく成長をはじめたクロマツ

江津市の現場と異なり、植栽時のストレス(フカウエ)を回避されたクロマツは、その他風等のストレスも回避され、
植栽初年度より大きく成長をはじめた。
来春にはヘキサチューブから頭を出す個体が
多く出ることが予想される。

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