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2018.08.03. ドローンを活用して再造林地を可視化する

高かったのでなかなか手が出なかったドローン。
値頃になったので購入。

Mavic Pro

4kmまで離れて飛べると言う(怖くてできない)。

6月に九州で初始動するが、使い方がよくわかっておらず失敗。
7月の北海道でも初日は失敗するが、夕張で失敗の原因を払拭。
何とかデビューを果たした。

ドローンの良いところは、鳥目線で再造林地を見ることができること。
広い再造林地を隅々まで労せずして確認できるのもドローンの良いところ。
歩いたら数十分かかるところも、ぶ~んとひとっ飛び。
不本意ながら冷や飯を食って年を重ねてしまった身としては本当に助かる。

ツリーシェルターとドローンの相性もまた抜群である。

ツリーシェルターの倒伏の有無、状況など一目瞭然である。
何故倒れたのか、倒れた場所の地形は、土壌は?、
など、傾向がはっきり確認できる。

植栽木の生育状況、生死についても同じ。
シェルターが目印になるので、苗木のある位置がはっきりわかる。
外から見ても苗木の生き死にははっきりわかる。
これはツリーシェルターの大きな長所である。
ドローンを使えば、労せずして再造林地の苗木の生き死にを
1本ずつ確認できるのだ。

正直、ドローンの活用はリスクでもある。
そもそも誤解の多い商品。
枯死・枯損の原因を押し付けられてきた経緯がある。

しかし、これは良い機会なのではないかとポジティブに捉えたい。
ツリーシェルターの現場において、
今まで、適当に判断されてきた植栽木の枯死・枯損、倒伏などの原因だが、
ドローンの活用により全てさらけ出し、
結果として、再造林に関する知識・技術の向上に活用されるようになることを期待しようと思う。

ドローン撮影による再造林地の可視化 植栽木1本1本の可視化