近畿中国森林管理局 石川森林管理署  海岸防災林造成
平成17年度 石川県加賀市浜山国有林 海岸防災林造成

植栽データ 2006年2月~3月 抵抗性クロマツ 植栽(植栽時樹高 約50cm)
海岸防災林造成 マツクイにより消失した海岸クロマツ林の再生
3,000本/ha ヘキサチューブ納入本数 20,000本
マップ
2006年3月16日  
かつてはクロマツがはえていた浜山国有林。マツクイムシの猛威が加賀にも及び、クロマツは枯れ果て見るも無惨な景色となっている。  
 
写真撮影時(05年3月16日現在)も尚工事中。
斜面は100%砂でできている。
施主は
石川森林管理署
ヘキサチューブの効果を期待し、植栽密度は3,000本/ha。
従来法の10,000本/haに比べると、非常に戦略的な設計となっている。
しかし、チューブが設置された様子を見る限り、3,000本/haで十分な密度だと思える。
それは、チューブを被せたクロマツを確実に守ることが出来るという自信の裏返しである。
  
2006年3月16日 植樹祭
   
同日、石川森林管理署主催の植樹祭に参加しました。
場所は同じ加賀市浜山国有林。
20,000本の事業地の一部です。
1,000本の植樹、ヘキサチューブの設置です。
石川森林管理署長のご挨拶の後、署の職員の方による植栽、チューブの設置方法の説明が行われ、
いざ皆で植栽が始まりました。
雨が降る中での植栽となりましたが、無事に終了しました。
総勢200人が集まり、地元のNHKも取材に来ていました。
  
   
植樹祭パンフレット(表紙) 出席者名簿 加賀海岸林の保全の取組 治山PR看板