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2010.08.09. 「植栽密度について改めて考えた」


植栽密度については、「制限の見直し」が当社の変わらぬ考え方である。
ヘキサチューブの販売や、苗木の提案等をしていることから、
我田引水じゃないかと言う批判は甘んじて受けるが、
現在の林業にもっと多様性があっても良いのでは無いかと言う思いからの主張であるのは事実である。

先日、国有林担当者の方とお話しする機会があった。
その局では従来の3000本/haと言う密度制限を、2000本/haまで落としたとのこと。
これ、実は、当社元研究所長であった故 本城先生の試験地結果も大きな判断材料になったことは、
営業マンにとって良く知る事実である。

もっと植栽密度には多様性を持たせて欲しいと切に願っている。
現状では、2000本/haはOKになったが、
1000本/ha、1500本/haはまだ異端である。
2000本/haにしても、つい最近までは異端であったのだ。

根拠はある。
本城論文を皆で見て欲しい。

国の制度として、3000本/haが2000本/haになったのは確かに画期的であるが、
中途半端であると、営業マンは思っている。

http://www.hexatube.jp/teimitsudoshokusai.html
http://www.hexatube.jp/honjyou-ronbun.pdf