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「5年以上確実に苗木を保護し続ける為に」

専用支柱杭

支柱の重要性
チューブ法にとって支柱は重要です。
支柱はチューブ法にとって大黒柱と言って良い存在です。
支柱の選択がチューブ法の成否の鍵を握っています。

チューブ法にふさわしい支柱とはどういうものでしょうか。
耐久性、利便性の観点から総合的に判断する必要があります。

軽く持ち運べ、かつ強風・積雪に耐え、長期間腐ることなく、チューブとともに苗木をしっかり支えることができるもの。
この観点から、現在の専用支柱を採用しています。
チューブ法の支柱の条件

チューブ法の支柱には、以下の条件を満たす必要があります。
●設置初期
 風・雪に耐え、シカ等の攻撃に耐えること
●苗木成長時
 苗木が4~5mに成長するまで、風・雪・シカの攻撃から守り苗木をしっかり支えることができること
 要は、苗木が4~5Mに達するまで、劣化せず苗木を支え続けるものである必要があります。
この条件を満たさない限り、成果はあがりません。


積雪や強風から、
長期間(最低5年以上)苗木を
支えます

Q & A

Q.支柱は専用品以外でも大丈夫でしょうか?
  鉄筋、間伐材、竹で代用は可能でしょうか?
A.さまざまな問題があり、お勧めできません

製品の開発依頼、支柱について色々と試してきました。
また、お客様側でもさまざまな代用品で施工が行なわれてきました。
結果は成果が上がらない場合が多く、失敗に終わったり、
補修に余計に手間がかかったり、著しく作業性がおちたりしました。
このようにご満足いただけない場合が多く、
チューブの評判が落ちる結果につながりました。
以下の事例はこれからチューブ法を試したいと考えている方が
いらっしゃる方の参考にしていただければと存じます。
 以下に、鉄筋・間伐材・竹を支柱に使用した場合の問題点を記します。
1.鉄筋

鉄筋は頑丈で、支柱に適しているように思えます。
しかし、実際は以下の理由により、当社ではお勧めしていません。
●下刈時に、刈払い機の歯が飛んで事故の原因となります。
●運搬時に、誤って落とすと、後方にいる人に当たり、重大な事故に繋がります。
体を貫通する危険があります。
●1本当たりの重量は、当社の専用支柱の4倍以上あります。
運搬にかかる労力は計り知れません。
運搬・設置の効率は著しく下がってしまいます。
2.間伐材

間伐材と言っても、色々とあります。
細い角材を使用するケースがありましたが、数年で腐って根元で折れ、
チューブごと倒れてしまい、成果があがりませんでした。

チューブ法に適した間伐材の支柱は、
径が太く数年で腐ることのない頑丈なものです。
その場合、鉄筋と同様に、
運搬・設置の効率が著しく下がるという問題が発生します。
3.竹、割竹

短期間で腐食して折損してしまうので、実用に耐えません。
●設置して直ぐに腐食し始めます。
防腐処理してもさほど寿命を伸ばせません。
1年もすると風・雪の圧力に対し簡単に折損してしまいます。
●苗木が大きくなった後も、苗木が十分自立するまでは支柱の役割を果たさねばなりませんが、竹にはその役割を果たすことができません。
4.その他、市販の園芸用の支柱

 風、雪などに対する物理的強度について考慮されていないため、
簡単に折損してしまいます。
 もともと、チューブを支える目的で設計されたものでなく、
支柱の厚さ、強度に関し、考慮されたものではありません。

Q.支柱は標準2本使用となっていますが、1本ではだめでしょうか ? A.強風、積雪、を考慮すると、2本使用が安全です。

 ヘキサチューブは、強風地、積雪地で多く使用されます。
 強風・積雪に対し、チューブを1点で支えることになり、
圧力に耐えられず折損してしまうケースも見られます。
 支柱を2本使用することで、強風・積雪に対しても、
折れることなく、十分に耐えられます
 尚、シカの学習効果により、
シカがチューブを攻撃して、苗木を食べるケースも出てきています。
杭が1本のため雪の匍行に耐えられず

雪圧で支柱が折れ曲がり・・・
(支柱1本使用)
杭が1本のため回されて食害
支柱を支点にしてシカにチューブを回されて・・・
(支柱1本使用)
*3年程度の保護で良いと言うお客様には「低コストチューブ」を容易しています