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長野県 和田峠 和田山国有林

2010年5月13日
送電線下の伐採跡地であろうか?
木の生えていない空間が斜面縦に広がっている。
木が無くなってどのくらい立つのだろうか。

カラマツが植栽され、チューブがかぶせられているが、
枯れているものが非常に多い。

標高が1000mを越える高い場所で、
周辺植生を見るとカラマツ林。
この点を考えると、カラマツの選択に問題は無いように
思われたが・・・

植栽地の斜面のあちこちに幾筋も水が流れている。
ためしに一本引き抜いて見ると、
水分を多量に含んだ黒い土壌であり、
土壌水分過多(過湿による根の窒息枯死)が枯死の原因と考えられた。

これまで自然植生が侵入することもなく、
未立木地となったのは、
斜面を走る水が原因ではないかと思われた。
(勿論シカの存在も無視できないが・・・)
斜面を幾筋も、水が走っている 土は水を多く含む黒い土壌。
植栽後の発根が全く見られない。
因みに、苗木もさほど良くない。
活着したカラマツ

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